「登水(とすい)」新酒、2種類のうち、まずは「山田錦純米酒」の発売を開始します。
「力強く柔らかく、そしてキレよく透明感がある酒質」。
これが「登水」の一貫としたテーマです。
そして今年の新酒は、そんなテーマのもと、さらに進化した味わいに仕上がっていると自負しております。
ちなみに今年は全量「無濾過生原酒」での発売です。
ぜひお試し下さい。
登水 山田錦純米酒
・1.8L 2,940円(税込)
・720ml 1,470円(税込)
信州上田 ほろ酔い社長がつづる日々の記録
「登水(とすい)」新酒、2種類のうち、まずは「山田錦純米酒」の発売を開始します。
「力強く柔らかく、そしてキレよく透明感がある酒質」。
これが「登水」の一貫としたテーマです。
そして今年の新酒は、そんなテーマのもと、さらに進化した味わいに仕上がっていると自負しております。
ちなみに今年は全量「無濾過生原酒」での発売です。
ぜひお試し下さい。
登水 山田錦純米酒
・1.8L 2,940円(税込)
・720ml 1,470円(税込)
「登水(とすい)山田錦純米酒」搾れました。
今年の一貫したテーマは「力強く膨らみがあり、その上でキレよくきれいなお酒」というものです。
そして今回それが実現できたと思っています。
今年はご期待に応えて、全量「無濾過生原酒」で出荷予定です。
もう少しだけ寝かして、遅くても4月上旬には発売を開始したいと思っています。
今しばらくお待ちください。
もう一方の「登水・美山錦純米吟醸」は今日で仕込み19日目。
まだまだ成長途中ですが、こちらもきっと素敵なお酒になると思います。
乞うご期待!
毎年恒例の「長野の酒メッセ in 東京2012」の詳細が決まりました。
○日時:平成24年5月8日(火)
①13:00~16:00 卸売・小売・飲食店の方のみ入場可
②16:00~20:00 卸売・小売・飲食店・一般の方
○場所:グランドプリンスホテル高輪 地下1階プリンスルーム
○入場料
①卸売・小売・飲食店の方:1,000円(お土産なし)
②一般の方:2,500円(先着600名に300ml清酒1本進呈)
※②の方に限り
・DM持参の場合:2,000円
・ホームページのDMを印刷してご持参の場合:2,000円
・和服でご来場の方:オリジナル猪口5個セット進呈
昨年は震災の影響で延期となり、真夏の7月に開催されたにも関わらず大勢のお客様にご来場頂いた「長野の酒メッセ」。
今年も気合いを入れて馳せ参じます。
よろしければ当日のブースで声を掛けて下さいね。
和田龍酒造のブースで汗だくになって説明をしている五分刈り頭の男が私です。
写真は本日の「登水(とすい)美山錦」仕込み2日目のもろみの状貌(「ツラ」ともいいます)です。
まだ溶け切っていないお米の中で、泡がプクプクと立っているのが分かりますか?
これはアルコール発酵がしっかりと始まった証拠です。
今、このタンクの中では「糖化」と「発酵」というふたつの変化が同時に起こっています。
①糖化:お米のデンプン→<麹菌が作った酵素が分解>→ブドウ糖
②発酵:ブドウ糖→<酵母が分解>→アルコール・炭酸ガス
つまり写真の泡は、アルコール発酵により、酵母がブドウ糖をアルコールと炭酸ガスに分解した、その炭酸ガスの泡なのです。
このように、「糖化」と「発酵」が同時に行われる形式を「並行複発酵」と呼び、これは日本酒製造の大きな特徴のひとつです。
同じ醸造酒でも、ワインは原料のブドウに最初から糖分が含まれていますので「糖化」は必要なく「発酵」のみが行われます(「単発酵」と呼びます)。
またビールは原料は麦ですので日本酒と同じく「糖化」と「発酵」の両方が行われますが、違うのは「糖化」が終了したあとに「発酵」をさせるという2段階を踏むことです(「単行複発酵」と呼びます)。
写真のもろみもこれから30日以上にわたって厳しい温度管理のもとで、おいしいお酒になるための「糖化」と「発酵」とがバランスよく進行していくのです。