昨日「残りわずか」とお知らせした「和田龍 搾りたて生原酒」ですが、おかげさまで当社の在庫は完売しました。
引き続き、当ホームページの「和田龍登水 お取り扱い店」様にてお買い求めください。
皆様のご愛顧に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
信州上田 ほろ酔い社長がつづる日々の記録
昨日「残りわずか」とお知らせした「和田龍 搾りたて生原酒」ですが、おかげさまで当社の在庫は完売しました。
引き続き、当ホームページの「和田龍登水 お取り扱い店」様にてお買い求めください。
皆様のご愛顧に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
新酒第1弾「和田龍 搾りたて生原酒」の発売を開始して2週間が経ちました。
今年の「搾りたて生原酒」は「キレと透明感あふれる、やわらかな旨口」の仕上がりとなっています。
この味わいに対して酒販店さんや飲食店さんや一般のお客様から、たくさんのコメントを頂戴しています。
とっても美味しい。
いや、もっと旨味があったほうがいい。
そのつど一喜一憂する毎回です。
でもありがたい事に、出荷のペースは今までで一番早いです。
これは飲み手の皆様が、お酒と真摯に向き合って、忌憚のないご意見をわざわざ造り手に届けて下さった結果と、心から感謝しています。
つい先ほども、毎年12/29に必ずご来社下さる埼玉のご常連の方と、楽しく酒談議を交わしたところです。
「搾りたて生原酒」。
今年の当社の在庫は残りわずかとなっています。
これからも飲んで下さった皆様からたくさんのお言葉を頂けるようなお酒をお届けできるよう、精一杯頑張って参ります。
この冬の新酒第1弾「和田龍 純米搾りたて生原酒」。
12月18日(月)より発売を開始致します。
「和田龍」の新酒ならではの、フレッシュで優しく、上品な仕上がりになったと思っています。
当ホームページの「『和田龍登水』お取扱い店」様にてぜひお求めください。
ご不明な点は弊社までご一報ください(日曜・祝日休み)。
「和田龍 純米搾りたて生原酒」
1.8L 2,600円(税込 2,860円)
720ml 1,500円(税込 1,650円)
写真上:店内の様子。手前右側がご主人の窪田さん。手前左側が普段はお店のスタッフでこの日は客として来ていた田中さん。
写真下:窪田さんが作られた上田5蔵のシール。実はスタッフの皆さんが来ているTシャツの背中にはこのデザインがプリントされています。
前回の続きです。
名古屋へ出張に行って参りました。
日頃からお世話になっている皆様と大変濃密で有意義な時間が過ごす事が出来て、改めて出会いとご縁とに感謝した2日間でした。
そして1日目の夜にお伺いした酒場がここ。
名古屋市の鶴舞公園を少し先に行ったところにある「久保屋商店」です。
このお店、長野県人にとっては垂涎の1軒です。
というのも、ご主人が上田市出身で、置いてある日本酒もすべて長野県の地酒なのです。
7月に開催された「YOMOYAMA NAGANO 名古屋」当日の夜も、店内は長野県の蔵元やボランティアの皆さんで溢れかえったとか。
その日は日帰りを余儀なくされた私は、今回、満を持して「久保屋商店」へ初訪問したのでした。
夜8時。
お店に入るなり、ご主人の窪田さんやお客様から、満面の笑みと歓声とで出迎えられます。
何だかとっても照れくさい・・・。
でもとても嬉しい・・・。
次第に緊張もほぐれ、いつの間にか店内のお客様とも打ち解けて、ぐいぐいと杯が進む私。
気が付くと、店主の窪田さんのお勧めで、皆さん揃って「和田龍登水」を飲んで下さっています(涙)。
私は逆に他の蔵のお酒をピックアップしては、酔った勢いでその蔵元に「呑んでるよ!」メールを連発する始末。
それでも皆さん、しっかり返信を下さるから、ありがたい思いでいっぱいです。
窪田さん、お店のスタッフの皆さん、そして大勢のお客様と飲んで語って笑って・・・お客さんが帰られてもすぐ次のお客様が見えられて、このお店が人気の理由を肌で感じる事が出来た、本当に楽しい名古屋での一夜でした。
まずお知らせです。
この冬の新酒第1弾「和田龍 純米搾りたて生原酒」は12月中旬発売予定です。
詳細が決まりましたら順次ご報告致します。
皆様、請うご期待ください。
前回も書いた渋谷ストリーム2階「酢重Indigo」へ行って参りました。
「和田龍登水」4種類に、今回の企画の責任者の島田さんが考え抜いた相性抜群の「おすすめ一品」を4品、すべて注文。
その見事なハーモニーに舌鼓を打ち続けました。
締めはこのお店名物のお蕎麦。
腰の強い田舎蕎麦で、オンリーワンのこの歯ごたえと味わいは病みつきになること請け合いです。
現に今でもすぐに食べたいですから。
この企画は1月までやっています。
皆様、よろしければぜひ足をお運びください。
写真は今回のコラボ企画の責任者、島田さんと私です。
期間中、和田龍エプロンを身に付けて接客して下さるとの事です。