お待たせしました。
「和田龍登水 ひとごこち」、6月1日より発売を開始致します。
ジューシーで透明感あふれるフレッシュな味わいです。
「山田錦」「美山錦」ともども、皆様ぜひお試しください。
信州上田 ほろ酔い社長がつづる日々の記録
お待たせしました。
「和田龍登水 ひとごこち」、6月1日より発売を開始致します。
ジューシーで透明感あふれるフレッシュな味わいです。
「山田錦」「美山錦」ともども、皆様ぜひお試しください。
「長野の酒メッセ in 東京」では大勢のお客様のご来場、誠にありがとうございました。
今回も、日頃からお世話になっている方、そして初めてお目に掛かる方、たくさんの方々との出会いを心から堪能できた素敵な1日でした。
さて、ここからは笑い話として読んでください。
「酒メッセ」の片付けも一段落したあと、妻とふたりで会場近くの寿司屋へ入りました。
喉がカラカラだったのでまずはビールで乾杯し、メニューにあった酒肴を頼むのですが、片っ端から「売り切れました」。
寿司用の刺身しかない状態です。
寿司の前にちょっとつまんで飲みたかった私は、仕方なくお店を変える事にしました。
「ビールだけで申し訳ないけど」と帰りたい事情を話すのですが、接客係は全員中国の女性。
こちらの説明が通じないのです。
かといってテーブル席だったので、寿司を握り続けるカウンターの中のご主人にわざわざ話しにも行きづらいし。
ゆっくりと平易な日本語で何度も伝えて、ようやく「分かりました」と言ってもらって、ほっとしながらレジへ向かったその時。
係の女性がカウンター越しに大きな声で「こちらのお客様、食べるものがないから帰るそうです」
思わずカウンターを振り返り、初老のご主人に誤解を解くべく「すみません!」というのが精一杯。
「いいですよ」と答えるご主人の笑顔が救いでした。
ちなみに次に入った、すぐ隣にある居酒屋。
酒肴も旨く、値段も安く、サービスもよく、「新政」「醸し人九平次」・・・次から次へとついつい飲み過ぎてしまいました。
お待たせしました。
「和田龍登水(とすい)」、「山田錦」と「美山錦」の発売を開始しました。
今年の味わいをひとことで言い表せば「ピュア&シャープ」。
透明感あふれ、みずみずしい酸が絶妙に絡みます。
なめらかで厚みのある「山田錦」。
フレッシュでキレ味ばっちりの「美山錦」。
ぜひご賞味ください。
お取扱い店は当ホームページでご確認頂くか、もしくは弊社にお問い合わせください。
「和田龍登水 ひとごこち」も間もなくです。
来たる5月11日(水)、毎年恒例の「長野の酒メッセ in 東京」が開催されます。
詳細は以下の通りです。
2016長野の酒メッセ in 東京
場 所:品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホール
時 間:業界関係者 午後2時~午後8時
一般来場者 午後5時~午後8時
入場料:業界関係者 1,000円
一般来場者 2,500円(前売2,000円)
長野県内ほぼ全蔵が出展し、毎年熱気溢れるこの一大イベント。
お時間がお許しであればぜひご参加ください。
お待ちしています。