「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPART2」の映画と「ゴッドファーザー」の原作を、今まで何度観返して、そして何度読み返したことでしょう。
先日もちょっと空いた時間に「ゴッドファーザーPART2」を見始めたら、もうだめ。
作品のあまりの素晴らしさ、完璧さに、独り言で「おもしろい!パーフェクト!」と連呼しながら、あっという間にエンドロールを迎えました。
とは言ってもこのシリーズ。
上映時間がハンバない。
「ゴッドファーザー」が2時間55分。
「ゴッドファーザーPART2」が途中休憩を挟んで3時間20分。
ちょっと観る、と言うにはあまりにも長すぎるのですが、結局息をつく暇もなく観切ってしまう、その作品力の凄さといったら。
ちなみに初めて観たのは大学生の時でした。
東京の早稲田松竹で、何とこの2本立てが上映されていて駆け付けたのでした。。
延べ6時間にわたる興奮と緊張とで、最後は心地よく疲れ切っていたのをよく覚えています。
が、しかし・・・。
実は私は「ゴッドファーザーPART3」は未見なのです。
DVDも2本(笑)持っています。
ではなぜ観ないのか。
1作目と2作目があまりに偉大過ぎたために、3作目を観て、もし少しでもがっかりしたらどうしよう、そんな恐怖心が私を「PART3」を観る勇気から遠ざけているのです。
公開当時の評判はあまりいいものではなかったし。
「PART1」と「PAET2」では常連だったアカデミー賞の各賞受賞も「PART3」では軒並みノミネートで終わっているし。
でも数多くの部門でノミネートだけでもされたという事は、やはり名作の証ということか?
先日「PART2」を観て、さすがの私も「PART3」を観たいフラストレーションがMAXに近づいてきました。
3作目が公開されて25年。
上映時間が2時間50分と、前2作同様やはり長尺なこの大作に、いよいよ対峙してみようと思います。