信州上田 ほろ酔い社長がつづる日々の記録
外でしこたま飲んだあとの深夜の帰り道。
暗闇でいきなり両足を引っ張られたと思ったら、側溝に落ちていました。
浅かったとはいえ、撥ね飛んだ水で全身ずぶ濡れ。
お土産で買ったパンの袋は、咄嗟にバンザイをして守ったおかげで無事でした。
しかし60を越えた男のやる事じゃないな。
写真は翌朝、どんな側溝に落ちたのだろうと改めて確認に行った際に取ったものです。